長木小屋/屋根
晴れが続くうちに仕上げをしたい、GWだしw
作業にとりかかろうとしたら、洗濯機の脚の所に赤ちゃんヘビがいた。
屋根を残した時点で、旧長木小屋に入ってた物を戻した。
竹が数束、わら束は3束あったが(もう使わない、と決め)燃やした。
(割れてない竹もあったりして、けっこうな爆竹音w)
長木小屋の大きさは芯で幅は1.7m、長さは4.5m、中央の高さが1.8m程。
屋根の垂木再利用は不可なので新しくした。
45mm角×1.3m 26本。(@100+tax)
垂木を新調した。
45〜50mm□1.3mが1本100円と、なめし線(番線#12)≒72m(3巻目)購入をコストに追加w
垂木は26本。
竹や藁を処分したので初期収納率はまずまずだが、詰めたいものはまだまだある。
この機会に家周りをすっきりさせたい。
とはいえ、翌日には雨が降るというのでシートを被せ、早めに終了した。

・日々同じページを更新しているんで、文章の内容が繰り返しされてたとしても許されたし。
有り材のコンパネは底をついたので、解体した時の野地板を再使用した。
波トタン張る前の下地からもう波になっているw
古いポリカーボネートとトタンの波板があり、使ってみることにする。
波ポリカと波トタンのピッチが異なるので、重ねると浮いてしまったw
たかが小屋されど小屋、、とりあえず完成!
あとは右半分の収納が残っている。
杉の皮で屋根を葺いてみようと考えた事もあった。
4mもの杉3本を剥いたけれど、屋根面積の半分程だった・
この沢の橋が壊れたら使おうと思っている。
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